同じものを食べても、順番を変えるだけで効果が全く違う!

今回は、私がいつも意識している「食べる順番」について説明したいと思います。

例えば、外食でお店に食べに行った時に、定食スタイルのメニューってありますよね。

ちょっと想像してみてください。まずご飯があって、味噌汁があって、魚とかお肉があって、納豆があって、海藻や煮物があって‥と、こういった典型的な一汁三菜の食事があったら、あなたはどういう順番で食べますか?

実は、同じ内容の食事であったとしても、食べる順番によって私たちの体に及ぼす影響というのが全く違ってきます。

何が違うかというと、例えばご飯から先に食べてしまうと、血糖値が急に上がります。

血糖値の急上昇というのは非常に良くないんですよ。肥満につながったり、血管を傷つけて病気の原因になったり、糖化したりして美容の大敵になったりもするんですね。

これを抑えるために「ベジファースト」という食べ方があります。

ベジファーストは「ベジタブルファースト」の略なんですけれども、野菜から食べるということです。

食事があった時に、サラダとか汁物とか煮物とか酢の物とか、そういう野菜のものからまず食べる。これによって、血糖値の上がり方が緩やかになるということが分かっています。

でも、完璧にやる必要はなです。極端な人は、ご飯以外のものを全部食べてから、最後にご飯を食べるなんていう人もいるそうですが(笑)そこまですると、食事が楽しくなってしまいますよね。

まずは、汁物からいただきます。ちょっとあったかいですから、胃腸のウォーミングアップのような働きがあります。

そして次に、野菜やきのこ、海藻類のものを少し手をつけて、それからご飯や焼き魚食べるという順番にします。

あと、外食では麺類や丼ものを食べる事もありますよね。その場合は、野菜は付いてない場合があります。

こういう時は、野菜100%ジュースでも似たような効果があることがわかってます。

だから、会社のお昼休みに外に食べに行くときは、まずデスクで野菜100%ジュースを一杯飲んでから行くと、これでもベジファーストになるそうです。

野菜ジュースについては、「野菜100%」と言いながら、単なる果汁や甘味料や砂糖たっぷりのジュースもありますから、注意してくださいね。