国産野菜は安心?JAS認定野菜は無農薬・オーガニックで安全?

今回は野菜の話。「食の安全・安心」に関心のある人なら、野菜を買うときに気になる部分は、やはり「農薬」ではないでしょうか?

もしかしたら、日本の国産野菜だから安全でしょ?って思ってる方もいるかもしれません。

でも、残念ですが日本の野菜は世界的に見て農薬をかなり使っている方です。

実は、単位面積あたりの農薬使用量のデータでは、日本は主要国の中で世界で3番目に多くの農薬を使っている国です!

1位が中国、2位が韓国です。日本は3番目ということで、農薬を大量に使用している国です(汗)

でも、みなさんのイメージの中では、アメリカなんかは飛行機とかヘリコプターから農薬をまいてる写真とか映像をみたことがあるかもしれませんね。広大な土地に大量の農薬をまいてるイメージは確かにありますね。

でも、ポイントは「単位面積あたり」です。

確かに、使用量では日本よりアメリカの方が上なんですが、「単位面積当たり」では、圧倒的に日本が上なんですよ!

次に、「有機 JAS 認定のマーク」がついた野菜はどうでしょうか?

オーガニックの野菜で、無農薬で安全っぽいイメージがありますよね。でも、有機JAS認定がついてるオーガニック野菜だからといって、安全とは言い切れないんですよ。

まず、このオーガニックの基準ですが、苗を植える日から遡って2年から(作物によっては)3年、畑などで農薬を使用していないことが条件です。

そしてこの有機JAS認証を取得するにはかなりのお金が必要なので、大規模な経済力のある農家しか申請できないと言われています。

そして、このオーガニックの基準ですが、まず無農薬ではないです。つまり、「オーガニック≠無農薬(オーガニックは無農薬ではない)」です。

この有機JASオーガニックでは、決められた農薬は使ってもよいとされてますので、他の野菜よりかは少ないですが、使ってます。

何が言いたいかというと、オーガニックの JAS マークがついている野菜が一番安心安全なわけではなくて、その認証を取っていない農家さんの中には、本当に無農薬で作っていたり、他に何かこだわっていたとか、素晴らしい野菜を作ってる方がたくさんいらっしゃるわけです!

農家の方に話を聞いて、無農薬にこだわっている人から直接買うのが最も良い購入方法だと思います。

その為には、農家の直売所などがあるはずなので、近所の朝市や直売所に足を運んで、農家の方にどんな方法で作っているのか?など、こだわりや特徴を聞いて下さい。

私も休みの日には直売所に行っていつも買っている農家の方から大量にまとめ買いします。